MacBook Pro (Mid2009): ベンチマーク2009/07/06 01:27

MacBook Pro (Mid2009): ベンチマーク
新型MacBook Pro(以下MacBook Pro (Mid2009))を購入し、2週間が経ちました。
出張続きの為、使用しているのは主に週末のみですが・・・。
少しずつ、使用感と言いますか、気付いた点を書きたいと思います。

まずは、ベンチマークです。
以前使用していたMacBook Pro (Late2006)よりも、起動や各種操作で体感的に速度が違います。
Xbenchの結果で比較してみます。
なお、Mid2009は、バッテリー寿命優先(GPUが内蔵9400M)とパフォーマンス優先(GPUが9600M)の両方で測定してみました。

[Results]
Late2006: 116.91
Mid2009 (9400M): 155.60
Mid2009 (9600M): 158.95

[CPU]
Late2006: 144.01
Mid2009 (9400M): 205.89
Mid2009 (9600M): 205.38

[Thread]
Late2006: 212.39
Mid2009 (9400M): 411.82
Mid2009 (9600M): 346.85

[Memory]
Late2006: 139.70
Mid2009 (9400M): 186.03
Mid2009 (9600M): 184.61

[Quartz Graphics]
Late2006: 175.09
Mid2009 (9400M): 248.52
Mid2009 (9600M): 256.60

[OpenGL Graphics]
Late2006: 206.00
Mid2009 (9400M): 199.15
Mid2009 (9600M): 195.23

[User Interface]
Late2006: 304.30
Mid2009 (9400M): 429.05
Mid2009 (9600M): 415.02

[Disk]
Late2006: 36.35
Mid2009 (9400M): 47.73
Mid2009 (9600M): 51.44

・・・数字だらけになりました。

Late2006とMid2009との比較ですが、平均して3割強、Mid2009の方が良い結果を出しています。
体感的には結果以上の速さを感じます。

次にMid2009の内、バッテリー寿命優先とパフォーマンス優先との違いですが、ほとんどありません。
Thread Testで何故か2割近く差が出ましたが、たまたまだと思います。
また、Quartz Graphicsでほとんど差が出ませんでしたが、差が出る様なテストではなかったという事でしょうか。
普段、バッテリー寿命優先でも全く遅さを感じない為、気にしない事にします。
それでも外部GPUのLate2006よりも4割程度良い結果を出している点が驚きです。

[Xbench]
http://xbench.com/

MacBook Pro (Mid2009): 温度2009/07/06 01:48

MacBook Pro (Mid2009): 温度
MacBook Pro(Mid2009)に関してです。

バッテリー寿命優先の場合と、パフォーマンス優先の場合とで、内部の温度がどれだけ違うのかを調べてみました。
ログオフによる切替後、数分放置した状態で、iStat Proで測定しました。

写真が結果です。
上段がバッテリー寿命優先(9400M)、下段がパフォーマンス優先(9600M)となります。
意外と差が出ています。

まず、何故かCPUに1割程度の差があります。
次に、GPUは2割近く差が出ました。
一番下ですが、「Heatsink」と「Diode」と、表現が変わっている事に初めて気付きましたが、こちらは5割程度の差が出ました。

通常使用ではバッテリー寿命優先でもパフォーマンス的にも全く不満は無い為、バッテリー寿命優先が良い選択の様な気がします。
実際、私もそうしています。

[iSlayer: iStat Pro]
http://islayer.net/apps/istatpro/