初めてのApple Store (iPhone修理で) ― 2011/05/01 17:44
昨日(30日)、Apple Storeに行きました。
銀座店です。
外観を見た事はありましたが、実際に店舗に入るのは初めてです。
目的は、iPhoneの修理です。
先週後半から勝手に再起動されたり、リストア及び再セットアップ後も症状が治まらなかった為、Genius Barの予約をし、見てもらう事にしました。
二日前にiPad 2が発売された為か、店内は大混雑。
店奥にあるエレベーター(Genius Barは4F)に行くにも人をかき分けて、という状態でした。
エレベーターに乗り、4FのGenius Barに到着後、スタッフの方に予約した旨と内容を伝え、空いていた席(目の前にはMacBook Pro)で少し待ち。
数分後、Genius登場、症状を伝え、即本体交換。
あっけない程、あっさりと終わってしまいました。
帰宅後、Apple Storeより今回の対応内容のメールが届いていました。
オペレーションの徹底ぶりと、対応の早さに驚かされました。
今後、また何か起こった際には、是非利用しようと思います。
[Apple Store, Ginza]
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/
銀座店です。
外観を見た事はありましたが、実際に店舗に入るのは初めてです。
目的は、iPhoneの修理です。
先週後半から勝手に再起動されたり、リストア及び再セットアップ後も症状が治まらなかった為、Genius Barの予約をし、見てもらう事にしました。
二日前にiPad 2が発売された為か、店内は大混雑。
店奥にあるエレベーター(Genius Barは4F)に行くにも人をかき分けて、という状態でした。
エレベーターに乗り、4FのGenius Barに到着後、スタッフの方に予約した旨と内容を伝え、空いていた席(目の前にはMacBook Pro)で少し待ち。
数分後、Genius登場、症状を伝え、即本体交換。
あっけない程、あっさりと終わってしまいました。
帰宅後、Apple Storeより今回の対応内容のメールが届いていました。
オペレーションの徹底ぶりと、対応の早さに驚かされました。
今後、また何か起こった際には、是非利用しようと思います。
[Apple Store, Ginza]
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/
Intel SSD 320 Series (600GB) ― 2011/05/01 18:06
自宅で使用しているMacBook Proのハードディスクを、SSDに交換しました。
交換したSSDは、IntelのSSD 320シリーズ、600GBモデル。
先日発売された、Intelの最新モデルです。
秋葉原のPCパーツショップ、TWO TOPで購入しました。
交換作業後、Xbenchでベンチマークを行いました。
結果は以下の通りです。
交換前がHDD(HGST 7,200rpm/500GB)、交換後がSSD(Intel 320series/600GB)になります。
[Total]
Disk(Total): 56.28 → 347.86
Sequential: 138.21 → 232.76
Random: 35.33 → 686.38
スコアとしては、全体で約6倍、ランダムアクセスに関しては20倍です。
細かく見てみます。
まずは、連続アクセスです。
[Sequential]
Write(4K): 162.69 → 307.38
(99.89MB/s → 188.73MB/s)
Write(256K): 159.61 → 298.67
(90.31MB/s → 168.99MB/s)
Read(4K): 90.70 → 122.20
(26.54MB/s → 35.75MB/s)
Read(256K): 181.65 → 419.24
(91.30MB/s → 210.71MB/s)
続いて、ランダムアクセスです。
[Random]
Write(4K): 11.71 → 494.05
(1.24MB/s → 52.30MB/s)
Write(256K): 105.46 → 542.25
(33.76MB/s → 173.59MB/s)
Read(4K): 85.86 → 1471.80
(0.61MB/s → 10.43MB/s)
Read(256K): 148.97 → 781.25
(27.64MB/s → 144.97MB/s)
体感的には、ディスクアクセスを伴う全ての処理で、明らかに速さを感じる事ができます。
具体的には以下の通りです。
・OSの起動(十数秒で起動します)
・各種ソフトウェアの起動(ほぼ数秒で起動)
・インターネット(キャッシュの読み書きの高速化?)
・Finderの操作(ウインドウがきびきび開きます)
・iPhoneの同期(バックアップの高速化)
通常の操作で体感する事が可能な為、非常に満足度が高いです。
高価でしたが、交換した甲斐がありました。
[Intel SSD 320 Series]
http://www.intel.com/design/flash/nand/320series/overview.htm
[TWO TOP]
http://www.twotop.co.jp/
交換したSSDは、IntelのSSD 320シリーズ、600GBモデル。
先日発売された、Intelの最新モデルです。
秋葉原のPCパーツショップ、TWO TOPで購入しました。
交換作業後、Xbenchでベンチマークを行いました。
結果は以下の通りです。
交換前がHDD(HGST 7,200rpm/500GB)、交換後がSSD(Intel 320series/600GB)になります。
[Total]
Disk(Total): 56.28 → 347.86
Sequential: 138.21 → 232.76
Random: 35.33 → 686.38
スコアとしては、全体で約6倍、ランダムアクセスに関しては20倍です。
細かく見てみます。
まずは、連続アクセスです。
[Sequential]
Write(4K): 162.69 → 307.38
(99.89MB/s → 188.73MB/s)
Write(256K): 159.61 → 298.67
(90.31MB/s → 168.99MB/s)
Read(4K): 90.70 → 122.20
(26.54MB/s → 35.75MB/s)
Read(256K): 181.65 → 419.24
(91.30MB/s → 210.71MB/s)
続いて、ランダムアクセスです。
[Random]
Write(4K): 11.71 → 494.05
(1.24MB/s → 52.30MB/s)
Write(256K): 105.46 → 542.25
(33.76MB/s → 173.59MB/s)
Read(4K): 85.86 → 1471.80
(0.61MB/s → 10.43MB/s)
Read(256K): 148.97 → 781.25
(27.64MB/s → 144.97MB/s)
体感的には、ディスクアクセスを伴う全ての処理で、明らかに速さを感じる事ができます。
具体的には以下の通りです。
・OSの起動(十数秒で起動します)
・各種ソフトウェアの起動(ほぼ数秒で起動)
・インターネット(キャッシュの読み書きの高速化?)
・Finderの操作(ウインドウがきびきび開きます)
・iPhoneの同期(バックアップの高速化)
通常の操作で体感する事が可能な為、非常に満足度が高いです。
高価でしたが、交換した甲斐がありました。
[Intel SSD 320 Series]
http://www.intel.com/design/flash/nand/320series/overview.htm
[TWO TOP]
http://www.twotop.co.jp/