ドラフト会議2008/10/30 23:29

プロ野球、ドラフト会議がありました。

今年は高校生、大学生、社会人が一緒だったのですね。

希望する球団に入れる人、入れなかった人。

入れた人は良いですが、入れない人はかわいそうですね。

普通の会社では、希望する会社の入社試験を受け、入社するのが一般的です。

希望しない会社の入社試験は受けないですからね。

ここでポイントとなるのは、球団を会社として捉えるか、プロ野球を会社として捉えるか。

「かわいそう」と思うのは前者、「わがまま」と思うのは後者の考え方です。

私は、どちらかと言えば前者の考え方なので、「かわいそう」と思ってしまいます。

例えば、やめる事を考えた場合。

普通の会社では退職し、次の会社や職業を自由に選択する事ができますが。

プロ野球の世界では、任意引退の扱いになりますと、選手の所有権はその球団が保持し続けます。

一度入ってしまいますと、自由契約またはFA取得以外に、他の球団に入る事ができません。

後は、野球の世界から退くしか手はありません。

そう考えますと、最初から希望する球団に入れる方がいいな、と思ってしまいます。

ちなみに大リーグでは完全ウエーバー制の為、大リーグを会社として捉える考え方です。

FA取得の期間が短いですので、それで良いのでしょうね。

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