ワイヤレスオーディオレシーバー: DRC-BT15P (4) ― 2009/10/26 02:33

SONYのワイヤレスオーディオレシーバー、「DRC-BT15P」の続きです。
恐らく、これが最後だと思います。
このレシーバー、普段「レシーバー」として使用している分には、何の問題もありません。
ただ、レシーバーとして使用していない場合、少々困る点があります。
それは、充電時です。
充電は、専用のスタンドで行います。
そのスタンドには電源を接続するのですが、AC電源を接続する形となります。
更に、このAC電源は、レシーバーよりも大きく、持ち歩くには不便です。
(その為、先日の出張時には、ワイヤレスは諦め普通にイヤホンをiPhoneに直結していました)
インターネットで調べた所、同じ様な悩みを抱えている人は少なからずいる様です。
そこで、自己責任ではありますが、外径2.35mm/内径0.7mmのUSB電源ケーブルを使用すると、充電できる様ですので、私もその形に切り替えました。
写真は、USB経由で充電している状態です。
一応、本体のランプは点灯している為、充電はされているのでしょう。
それにしても、AC電源、大きすぎです。
充電の話はここまでです。
最後に、iPhone + レシーバー + Apple純正ヘッドセットで、通話もできます。
(前回、書き忘れました)
これは嬉しい誤算でした。
[SONY: DRC-BT15P]
http://www.sony.jp/headphone/products/DRC-BT15P/index.html
恐らく、これが最後だと思います。
このレシーバー、普段「レシーバー」として使用している分には、何の問題もありません。
ただ、レシーバーとして使用していない場合、少々困る点があります。
それは、充電時です。
充電は、専用のスタンドで行います。
そのスタンドには電源を接続するのですが、AC電源を接続する形となります。
更に、このAC電源は、レシーバーよりも大きく、持ち歩くには不便です。
(その為、先日の出張時には、ワイヤレスは諦め普通にイヤホンをiPhoneに直結していました)
インターネットで調べた所、同じ様な悩みを抱えている人は少なからずいる様です。
そこで、自己責任ではありますが、外径2.35mm/内径0.7mmのUSB電源ケーブルを使用すると、充電できる様ですので、私もその形に切り替えました。
写真は、USB経由で充電している状態です。
一応、本体のランプは点灯している為、充電はされているのでしょう。
それにしても、AC電源、大きすぎです。
充電の話はここまでです。
最後に、iPhone + レシーバー + Apple純正ヘッドセットで、通話もできます。
(前回、書き忘れました)
これは嬉しい誤算でした。
[SONY: DRC-BT15P]
http://www.sony.jp/headphone/products/DRC-BT15P/index.html